先日、従兄弟の葬儀で東京に行ったとき、その家の
仏教の宗派は浄土真宗でした。根本教典は阿弥陀経である
とお聞きしました。管理人の家の宗派は真言宗なので、
私にとっては聞き慣れないお経の言葉でした。
広島から東京に朝一番の新幹線でたという御住職は
はじめに「ナンマンダブツ」「ナンマンダブツ」と
言われお経が続けられました。非常にいい声で、お経とい
うより何か謡いを語られるような感じでした。
前もってA4の歌詞カ-ドのようなものが式場に置いて
あり、それがこの、成底ゆう子さんの「ふるさとからの声」
でした。葬儀でこのようなCDが流されるような事は今まで
管理人は経験したことはなかったので驚きました。
曲は何か沖縄民謡のような歌い回しであったので沖縄の
人ですか?お聞きするとご住職はこの成底ゆう子さんは石垣島
の出身であったようですと応えられました。
ふるさとを飛び出し都会暮らしをしても、自分の親や自分の
中にある古里から決して離れられはしないというような内容で
曲を聴きながら大勢の人が泣いていました。


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